ドン・キホーテで日用品や雑貨を買うことがあるなら、「majica(マジカ)」というアプリを見かけたことがあると思います。
ただ、majicaは電子マネーというイメージが強いため、「使うには事前にチャージが必要なのでは?」と思っている方もいるのではないでしょうか。
実は、majicaはチャージしなくても、会計時にアプリの会員証を提示して利用できます。
普段の支払い方法を変えずに、「マジ値引」や会員限定価格、クーポンなどの特典を活用できるのがポイントです。今回は、majicaをチャージなしで使う場合のメリットを整理してみました。
majicaはチャージなしでも使える
majicaには電子マネーとして支払う機能がありますが、必ずmajicaマネーにチャージしておく必要はありません。
majica公式サイトでは、アプリの会員証を提示して利用できるサービスが案内されています。特に「マジ値引」は、majicaカードまたはアプリを提示することで利用できます。(majica-net.com)
つまり、チャージなしでも、
- 支払いは現金やクレジットカードなど普段の方法
- 会計時にmajicaアプリを提示
- 対象となる特典を利用
という使い方ができます。
「電子マネーへのチャージはちょっと面倒」という場合でも、まずはアプリを提示するところから始められます。
「マジ値引」で会計の端数をカット
チャージなしでmajicaを使うなら、まず確認したいのが「マジ値引」です。
ドン・キホーテなどの対象店舗では、税込1,001円以上の買い物でmajicaカードまたはアプリを提示すると、合計金額の一の位が「5円」または「0円」になるように値引きされます。最大4円までの値引きです。
例えば、次のようになります。
| 会計金額 | 値引き後 |
| 1,001円 | 1,000円 |
| 1,004円 | 1,000円 |
| 1,006円 | 1,005円 |
| 3,999円 | 3,995円 |
1回あたりの金額は数円ですが、支払い方法を変更する必要がないのは手軽です。
ドン・キホーテを利用するたびにアプリを提示するだけなので、レジで提示する習慣をつけておくと忘れにくいでしょう。
会員限定の「マジ価格」もチェック
ドン・キホーテでは、majica会員向けの「マジ価格」が設定されることがあります。
マジ価格は、対象商品をmajica会員限定の価格で購入できるサービスです。対象商品や実施期間などは変わるため、買い物前にアプリや公式サイトで確認しておくと安心です。
普段から購入している商品がマジ価格の対象になっていれば、チャージをしなくても会員特典を活用できます。
日用品などを買う前に、アプリで対象商品を確認しておくとよさそうです。
アプリのクーポンも忘れずにチェック
majicaアプリを使うなら、クーポンも確認しておきたいところです。
majica会員向けのクーポンが用意されており、対象商品を通常よりお得に購入できる場合があります。クーポンによって発券枚数や利用条件、対象店舗などが異なるため、利用前に内容を確認しましょう。
公式サイトでは、50円引きや100円引き、200円引きなどのクーポンが期間限定で掲載されることもあります。
私なら、ドン・キホーテへ行く前にアプリを開いて、普段買っている商品がクーポン対象になっていないか確認します。買う予定の商品なら、そのままクーポンを利用できるので分かりやすいです。
クーポンの内容は時期によって変わるため、「いつでも○円引き」と考えるのではなく、その時点で利用できるものを確認するのが確実です。
ポイントを貯めたいなら支払い方法を確認
majicaにはポイント制度もありますが、「アプリを提示すれば必ず0.5%還元」という単純な仕組みではありません。
ドン・キホーテなどのmajica加盟店では、majicaマネーで支払った場合、基本的に税込200円につき1ポイントが付与されます。会員ランクやキャンペーンなどによって条件が変わる場合もあります。
そのため、ポイントを積極的に貯めたい場合は、majicaマネーでの支払いも検討するとよいでしょう。
一方、「今の支払い方法を変えたくない」という場合は、無理にチャージする必要はありません。
まずはアプリを提示するところから
majicaは電子マネーとして使えるだけではなく、チャージなしでも会員証を提示することで利用できる特典があります。
特に覚えておきたいのは、次の4つです。
- 「マジ値引」で会計の端数を最大4円カット
- 会員限定の「マジ価格」を利用できる場合がある
- アプリの会員向けクーポンを利用できる
- ポイントを重視するならmajicaマネーでの支払いを検討できる
私なら、まずはチャージせずにアプリを提示するところから始めます。普段の支払い方法を変えなくても、マジ値引や会員限定価格、クーポンなどをチェックできるからです。
そのうえで、「もっとポイントを貯めたい」と感じたら、majicaマネーでの支払いを検討すれば十分です。
「majicaを使うならチャージが必須」と考えていた方は、まずアプリを入れて、次回ドン・キホーテで会計するときに会員証を提示してみてはいかがでしょうか。










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