熊本で大きな地震が発生したというニュースを見ました。
熊本では2016年にも大きな地震がありました。当時、ゴールデンウィークに熊本への旅行を予定していたのですが、その直前に地震が発生。旅行を取りやめたことを覚えています。
それから10年。復興が進んできた熊本で、再び大きな地震が発生しました。熊本城の石垣などにも被害が出たと知り、2016年のことを思い出しました。
ニュースを見るだけでなく、何かできることはないかと思っていたところ、普段使っているPayPayアプリに「寄付」という機能があることに気づきました。
今回は、PayPayアプリから「令和8年熊本地震緊急支援募金」へ寄付する方法を確認してみました。
PayPayから熊本地震への寄付ができる
PayPayには、自治体や団体などへの寄付に利用できる機能があります。寄付には本人確認が必要で、PayPayマネー、PayPayマネー(給与)、PayPayクレジット、PayPayポイントなどが利用できます。ただし、PayPayマネーライトは寄付には利用できません。
今回、PayPayアプリで確認したところ、「令和8年熊本地震緊急支援募金」が表示されていました。
PayPayからの受付は2026年7月29日から始まっています。
2026年8月8日時点では、受付期間についての記載は見当たりませんでした。今後変更される可能性もあるため、寄付する際はアプリに表示される最新情報を確認するのがよさそうです。
この募金は、被災者への義援金として活用される予定です。また、復旧活動や被災者の生活再建を支える支援活動に充てられる場合もあるとのことです。
PayPayアプリから寄付する方法
実際に寄付の画面まで進んでみると、操作はシンプルでした。
まずPayPayアプリを開き、トップ画面の「すべて」をタップします。
PayPayの機能が一覧で表示されるので、下の方へスクロールします。
「生活」というカテゴリの中に「寄付」という項目があります。
「寄付」をタップすると、寄付先の一覧が表示されます。その中から「令和8年熊本地震緊急支援募金」を選びます。
あとは「寄付に進む」をタップし、寄付する金額を入力します。
最後に「寄付する」をタップすれば手続きできます。
手順をまとめると次のとおりです。
- PayPayアプリを開く
- トップ画面の「すべて」をタップ
- 「生活」の中にある「寄付」をタップ
- 「令和8年熊本地震緊急支援募金」を選ぶ
- 「寄付に進む」をタップ
- 寄付金額を入力
- 「寄付する」をタップ
普段からPayPayを使っている人なら、別のサービスに登録することなく、アプリから手続きを進められるのが便利だと感じました。
PayPayマネーライトでは寄付できないので注意
今回、寄付方法を確認していて注意したいと思ったのが、PayPay残高の種類です。
PayPayマネーライトは寄付に利用できません。
寄付に利用できるPayPay残高は、PayPayマネーやPayPayマネー(給与)です。PayPay公式でも、寄付にはPayPayマネーライトを利用できないと案内されています。
PayPayマネーを利用するには本人確認が必要です。また、本人確認後に銀行口座などからチャージした残高がPayPayマネーになります。
そのため、普段PayPayを使っていても、残高がPayPayマネーライトしかない場合は、そのまま寄付できない可能性があります。
PayPayマネーを用意するには、チャージに利用する銀行口座などを登録する必要があります。
PayPayからの寄付は領収書の発行に対応していない
もう一つ注意したいのが、領収書です。
PayPayでは、寄付について領収書を発行していません。領収書が必要な場合は、寄付先の団体などへ確認する必要があります。
寄付金控除などの手続きで領収書が必要になる人は、寄付する前に確認しておいたほうが安心です。
何かしたいと思ったとき、寄付ならすぐにできる
2016年の熊本地震のときは、ゴールデンウィークの旅行を予定していたこともあり、突然の地震を身近な出来事として感じました。
それから10年が経ち、復興が進んできた熊本で再び大きな地震が発生しました。
さらに、日本では地震だけでなく、集中豪雨などによる災害も毎年のように起きています。
災害が起きたとき、現地に行って手伝うことは簡単ではありません。私自身もニュースを見ながら「何か力になれないかな」と思うだけでした。
そんな中でPayPayアプリを見ていて、寄付という方法があることを知りました。
今回、寄付方法を確認してみて、普段使っているアプリから手続きできることが分かりました。
もちろん、支援の方法は寄付だけではありません。それぞれが無理なくできる方法で支援することが大切だと思います。
災害のニュースを見て「何かできることはないかな」と思ったとき、PayPayを使っている人なら、アプリの「寄付」を確認してみるのも一つの方法です。


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