これまで、資産運用や投資というものをほとんどしてきませんでした。
お金を貯めるなら銀行に預けておく。そんな感覚です。
ところが最近、ちょっと投資について勉強してみようかなと思うきっかけがありました。
投資を勉強しようと思ったきっかけ
Kindle Unlimitedで雑誌をいろいろ読んでいるのですが、その中で「億り人」の特集を見つけました。
億り人とは、一般的に資産1億円を達成した人を指す言葉です。
特集では、お金を貯めるためにしていることや、逆にしないようにしていることなどが紹介されていました。
その中で気になったのが「オルカン」です。
私はオルカンもクドカンもハシカンも、よく分かりません。
クドカンとハシカンは投資商品ではありませんが。
それくらい投資について知らなかったわけです。
ところが雑誌には、「オルカンで資産運用しておけば良いという単純な話ではないけれど、オルカンをしていないのは論外」といった趣旨の、かなり強い表現までありました。
そこまで言われると、今まで投資をしてこなかった自分としては気になります。
ただ、何も分からないまま「オルカンがいいらしいから買ってみよう」というのも違う気がします。
そこで、まずは投資について勉強してみることにしました。
そもそもオルカンって何?
投資初心者からすると、まずここからです。
「オルカン」という言葉は、「オール・カントリー」の略称として使われることが多く、世界の株式に幅広く投資するタイプのインデックスファンドを指す言葉として知られています。
ただ、「オルカン」という言葉を知っただけでは、投資の仕組みが分かったことにはなりません。
投資信託とは何なのか。
インデックスとは何なのか。
株価が下がったらどうなるのか。
NISAとは何なのか。
そもそも自分は、どのくらいのリスクなら受け入れられるのか。
考えてみると、知らないことがかなりあります。
「オルカンを買えばいい」という結論を先に決めるのではなく、まずは投資そのものを知るところから始めたいと思います。
投資初心者向けの本を調べてみた
そこで、投資初心者向けとして評判の良さそうな本を調べてみました。
候補になったのが次の5冊です。
| 書籍 | 読む目的 |
| 『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』 | 投資の基本を知る |
| 『お金は寝かせて増やしなさい』 | インデックス投資を知る |
| 『ほったらかし投資術』 | 長期・積立・分散を学ぶ |
| 『敗者のゲーム』 | 長期投資との向き合い方を学ぶ |
| 『ウォール街のランダム・ウォーカー』 | 投資の理論をさらに深く知る |
『お金は寝かせて増やしなさい』は、金融庁が紹介する「初めての投資!おすすめの一冊」にも掲載されています。
また、『ほったらかし投資術』は全面改訂第3版が発売されており、新NISAについても扱われています。
いきなり難しい本を読むと挫折しそうなので、まずは読みやすそうな本から始めて、少しずつ知識を増やしていくことにしました。
超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! [ 山崎元 ] 価格:1738円 |
価格:1760円 |
全面改訂 第3版 ほったらかし投資術 (朝日新書857) [ 山崎元 ] 価格:869円 |
価格:2200円 |
ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理 [ バートン・マルキール ] 価格:2970円 |
私が考えた投資の勉強プラン
いろいろ調べた結果、次の順番で読んでみようと思います。
1冊目は「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」
まずは投資そのものを知るところからです。
タイトルからして、今の自分にちょうどよさそうです。
投資初心者が「そもそも何をすればいいの?」というところから入るための本として読んでみます。
2冊目は「お金は寝かせて増やしなさい」
次に、インデックス投資について勉強します。
オルカンについて調べていると、インデックス投資という言葉もよく出てきます。
「なぜインデックス投資なのか」「長期で持つとはどういうことなのか」など、もう一段深く理解するために読んでみるつもりです。
3冊目は「ほったらかし投資術」
3冊目では、長期・積立・分散という投資の考え方をさらに勉強します。
「投資を始めたら毎日株価をチェックするのかな?」と思っていたので、長期投資について知ることで、そのイメージも変わるかもしれません。
4冊目は「敗者のゲーム」
ここまで読んでから、投資との向き合い方を考える本として読んでみます。
投資では、いつも利益が出るわけではありません。
価格が下がったときにどう考えるのか、短期的な値動きに振り回されないためにはどうすればいいのか。
実際に投資を始める前に、このあたりも勉強しておきたいところです。
5冊目は「ウォール街のランダム・ウォーカー」
最後は、もう少し投資について深く知りたくなったら読んでみようと思います。
かなりボリュームのある本なので、最初からこれを読むよりも、基本を勉強してから挑戦したほうが理解しやすそうです。
NISAについては最新情報も確認する
投資の本を読む一方で、NISAについては金融庁などの公式情報も確認するつもりです。
NISAは制度なので、書籍だけに頼るよりも最新の情報を確認したほうが安心です。
投資信託やインデックス投資について本で勉強し、NISAの制度については公式情報で確認する。
そんな感じで分けて考えてみます。
まずは投資を始める前に勉強してみる
今回、投資について調べてみて分かったのは、知らない言葉がかなり多いということでした。
オルカンという言葉を知ったことが、今回のきっかけでしたが、そこから調べていくと、投資信託、インデックス、NISA、長期投資、分散投資など、次々と知らない言葉が出てきます。
だからといって、いきなり投資を始める必要はありません。
まずは本を読んで、投資の仕組みやリスクを知る。
そのうえで、自分に合った資産運用があるのかを考えてみる。
今はそんなところから始めてみようと思っています。
これまで投資をしてこなかったので、まだまだ分からないことばかりです。
まずは1冊目の本を読んでみて、そこからどんな考え方に変わっていくのか。
実際に投資を始めることになるのかも含めて、少しずつ勉強してみようと思います。










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