毎月の電気代を見るたびに「もう少し安くならないかな」と思うことが増えてきたので、思い切って電力会社を見直してみました。
今回選んだのは「オクトパスエナジー」です。
新しい電力会社への変更は少し不安でしたが、調べてみると電気の供給そのものはこれまでと大きく変わらず、申込みもWebから簡単にできることが分かりました。
しかも、私が住んでいるのは賃貸物件です。「賃貸でも電力会社を変更できるの?」というところから調べることになりました。
実際に申し込んでみたので、切り替え前に確認したことや、申込みで少し迷ったところを紹介します。
電気代を見直そうと思った理由
電気代が気になり始めたきっかけは、エアコンを使う時期の請求額でした。
電気の使用量を減らすだけでは限界もあるので、「電力会社を変えたらどうなるのだろう」と考えるようになりました。
そこで料金プランを調べていて見つけたのがオクトパスエナジーです。
最初は「電力会社を変えると電気の供給も変わるのでは?」と思っていました。
しかし、新電力に切り替えても、電気を送るための送配電網はこれまでと同じ仕組みを利用します。そのため、電力会社を変更したからといって、自宅だけ電気が不安定になるというものではありません。
ただし、電気料金は使用量や料金プラン、燃料費調整額などによって変わります。切り替えれば必ず安くなるわけではないので、料金の仕組みを確認してから申し込むことにしました。
賃貸物件でも電力会社を変更できる?
ここが申込み前に一番気になったところです。
賃貸住宅だからといって、必ず電力会社を変更できないわけではありません。
入居者自身が電力会社と個別に契約している物件であれば、電力会社を変更できるケースがあります。
一方で、建物全体で電気を一括契約している場合などは、自分だけで変更できないことがあります。
そのため、まず現在の電気契約がどのようになっているのかを確認しました。
私の場合は自分で電力会社と契約していたので、そのまま申込みを進めることができました。
オクトパスエナジーの申込みで準備したもの
私が申込み前に用意したのは、主に次のものです。
| 準備するもの | 確認する内容 |
| 現在の電力会社の検針票など | お客さま番号、供給地点特定番号など |
| 本人情報 | 氏名、住所など |
| 支払い情報 | クレジットカードや口座情報など |
現在契約している電力会社の情報を手元に用意しておくと、入力がスムーズです。
実際の申込みは10分ほどで完了
申込みはWebから進めました。
住所や契約内容、本人情報などを入力していき、現在契約している電力会社の情報も入力します。
現在の電力会社との契約を切り替えるための手続きについては、基本的に自分で現在の電力会社へ連絡する必要はありません。
入力項目はありますが、画面の案内に沿って進めていけばよかったので、申込み自体は10分ほどで終わりました。
ただ、支払い方法の設定では少し迷いました。
私の場合は一つだけメガバンクが選択肢として表示されている状況だったので、その銀行を選択しました。
普段利用している金融機関が表示されない場合もあるため、申込み前に支払い方法を確認しておくと安心です。
オクトパスエナジーへ切り替えるときの注意点
今回申し込んでみて、特に確認しておきたいと感じたのは次の点です。
| チェックポイント | 確認したいこと |
| 賃貸物件 | 個別契約か、一括受電などではないか |
| 料金 | 基本料金だけでなく全体の料金体系を確認 |
| 燃料費調整額 | 上限の有無などを確認 |
| 支払い方法 | 利用できる金融機関やカードを確認 |
| 契約条件 | 申込み時点のプランやキャンペーン条件を確認 |
「電気代が安くなりそう」という理由だけで決めるのではなく、自分の電気使用量や現在の料金と比較してから申し込むことが大切です。
また、料金プランやキャンペーンの条件は変更される可能性があるので、申込み時点の公式情報を確認しておくと安心です。
どれくらい安くなる?
私の場合、現在の電気料金とオクトパスエナジーの料金を比較したところ、年間で2万円程度の電気代削減になる見込みです。
| 項目 | 私の場合 |
| 月間の電気使用量 | 約400~700kWh |
| 年間の節約見込み | 約2万円 |
| 節約額の月平均 | 約1,700円 |
| 節約額の位置づけ | 料金比較による見込み額 |
ひと月あたりの電気使用量は、季節によって変わりますが400kWh~700kWh程度あります。エアコンを使う時期は使用量が増えるため、月によって電気代にもかなり差があります。
もちろん、実際の電気料金は使用量や燃料費調整額などによって変わるため、2万円の節約が毎年必ず続くという意味ではありません。あくまで、今回の条件で比較した場合の見込み額です。
まとめ:賃貸でも電力会社の見直しはできました
今回、実際にオクトパスエナジーへ申し込んでみて感じたのは、電力会社の変更は思っていたより簡単だったということです。
賃貸物件でも、自分で電力会社と個別に契約している場合は変更できるケースがあります。
申込みもWebで進められ、私の場合は入力自体も10分ほどで終わりました。
もちろん、オクトパスエナジーに変えれば必ず電気代が安くなるわけではありません。料金プランや燃料費調整額などを確認して、現在の契約と比較することが大切です。
「電気代が高いけれど、電力会社の変更は面倒そう」と後回しにしているなら、まずは手元の検針票や請求書を確認してみるところから始めてみてはいかがでしょうか。










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