最近お店でよく見かける日清食品のカレーメシ。お湯を注ぐだけで本格的なカレーが食べられると大人気ですが、「カップライスのご飯ってパサパサしてまずいのでは?」と、なんとなく手が伸びずにいる人も多いのではないでしょうか。
正直なところ、食べる前は「どうせカップ麺のご飯版だろう」「大したことないのでは」と思っていました。ところが実際に食べてみると、その考えは完全に間違いだったと気付かされます。
結論から言うと、カレーメシ欧風ビーフは想像を遥かに超える美味しさで、コンビニ飯のレベルを完全に超えていました。もっと早く食べておけばよかったと後悔したほどです。
今回は、カレーメシを初めて食べた率直な感想やネット上の評判、さらに実際に試して激ウマだったトッピングアレンジまで詳しくレビューします。
※今回は食べるのに夢中になりすぎて、肝心の商品写真をすべて撮り忘れてしまいました……!気付いた頃にはほとんど食べ終わっていて、写真を撮る余裕すらありませんでした。それほど美味しかったということですので、ぜひご自身の目で本物を確かめてみてください。
まずは、実際に食べてみて分かった総合評価を以下の表にまとめました。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
| 味 | ★★★★★ | 本格的な欧風カレー |
| ボリューム | ★★★★☆ | 満足感あり |
| 辛さ | ★★★☆☆ | 中辛より少し刺激的 |
| コスパ | ★★★★☆ | 手間を考えれば十分 |
| リピート度 | ★★★★★ | 常備したくなる |
カレーメシ欧風ビーフの基本情報
レビューの前に、まずはカレーメシ欧風ビーフの価格やカロリーなどの基本情報を確認しておきましょう。
- メーカー:日清食品
- 内容量:107g(お米の量 69g)
- カロリー:465kcal
- 参考価格:268円(税別)
カップ麺と比べると数十円ほど高めの価格設定ですが、レトルトカレーとご飯を別々に用意する手間のなさを考えると、非常に良心的なお値段と言えます。
カレーメシ欧風ビーフを初めて食べた感想
フタを開けた瞬間の第一印象は、乾燥したお米と大きなカレールゥのブロックがそのまま入っているだけで、「これが本当にカレーになるのかな」という疑問でした。
お湯を注いで5分後、フタを開けた時点でもまだ「本当に大丈夫か?」という見た目です。ところが、スプーンで底から何度も何度もかき混ぜていると、ある瞬間から急にルゥが溶け出し、一気にとろみが生まれます。数秒前までシャバシャバのお湯だったものが、自分の手でグルグル混ぜるうちに、本格的で濃厚なカレーへと変化していく感覚は、ちょっとしたエンターテインメントでした。
何より驚いたのがお米の食感です。お湯で戻しただけとは思えないほどふっくらしていて、芯も一切残っていません。一粒一粒にたっぷりのルゥがしっかり絡み、自宅にいながら洋食屋さんのカレーを食べているような贅沢な気分を味わえます。
味はコクが深く濃厚ですが、スパイスがしっかり効いているため、思ったよりもピリッとした本格的な辛さがあります。辛いものが苦手な人は、少し身構えて食べた方がいいかもしれません。
カレーメシの口コミで多かった意見
自分は大満足でしたが、ネット上での評判はどうなのでしょうか。多くのユーザーの声に共通していた主な意見をまとめてみました。
- ご飯のクオリティが予想以上に高い:お湯戻し感がないふっくらした食感に驚く声が多数派です。
- 手軽なのに満足感がある:お皿洗いが出ず、お湯だけで完結する手軽さが忙しい日に重宝されています。
- 非常食としてストックしている人が多い:腹持ちが良いので、もしもの時の備えに選ばれています。
- しっかり混ぜないと失敗しやすい:混ぜ方が足りないとシャバシャバになって美味しさが半減するという注意喚起も見られます。
- 思ったより辛いと感じる人もいる:中辛表記ですが、スパイスのピリッとした刺激が強めという指摘があります。
手軽さやクオリティを評価する声が大半を占める一方で、「しっかり混ぜる手間」や「想像以上のスパイシーさ」に関する意見もありました。
美味しさが化ける!カレーメシおすすめアレンジ3選
そのままでも十分美味しいカレーメシですが、トッピングをすることでさらに美味しさが引き立ちます。実際に試して大成功だったアレンジを紹介します。
1. 納豆(旨味とコクがアップ)
冷蔵庫に常備されている納豆を、しっかり混ぜ合わせたカレーメシに投入します。カレーに納豆は意外かもしれませんが、専門店でも人気の組み合わせです。納豆の発酵した旨味がルゥに溶け込んで、じっくり寝かせた2日目のカレーのような深いコクが出ます。また、ネバネバのおかげでルゥのドロッと感が増し、ご飯への絡み具合が最高になります。スパイスの角が取れてマイルドになるため、辛さが和らぐメリットもありました。
2. カマンベールチーズ(贅沢洋風リゾット風)
贅沢感を味わいたいときにおすすめなのが、カマンベールチーズをプラスするアレンジです。個包装のタイプ(6Pチーズなど)を1〜2個程度用意すると扱いやすくて親切です。
- カマンベールチーズをあらかじめ小さく(8等分ほどに)切っておく
- 5分経ったカレーメシをしっかり混ぜて完成させる
- 切り分けたチーズを投入し、ルゥの底に沈めて少し置く
チーズがカレーの熱でトロトロに溶けたところで食べると、クリーミーで濃厚なコクが欧風ビーフの旨味をさらに引き立てて絶品です。半分ほど食べたところでコショウを振りかけると、味がキリッと引き締まって最後まで新鮮な美味しさを楽しめます。気付いた頃にはスプーンが止まらなくなり、ほとんど食べ終わっていました。
3. 生卵(王道のマイルド仕立て)
辛さを一番手軽に抑えたいなら、生卵(または温泉卵)を真ん中に落とすアレンジが一番です。卵黄を崩しながら食べると、マイルドさと濃厚さが加わり、スプーンが止まらなくなります。
カレーメシを100%美味しく食べるための注意点
レビューや口コミからも分かる通り、カレーメシを美味しく仕上げるためには以下の3点だけは絶対に守る必要があります。
- お湯の量はカップ内側の線ぴったりにする(多すぎると薄くなります)
- 待ち時間はタイマーできっちり5分計る(お米をふっくらさせるため)
- これでもかと言うほど、底からグルグルと力強く混ぜる
5分経った直後はまだシャバシャバですが、数十回混ぜ続けることで初めてルゥが溶けてとろみが生まれます。ここだけはサボらずに混ぜてください。
総評:もっと早く食べればよかった
正直、ここまで完成度が高いとは思っていませんでした。カップ麺のような手軽さで、レトルトカレー以上の満足感を得られるのがカレーメシ最大の魅力です。
今では非常食用に買ったつもりが、普通に食べたくなってストックがどんどん減っていく状態になっています。そのまま食べても本格派、アレンジすれば自分好みの味に育てられる楽しさもあります。
「気になっているけどまだ食べたことがない」という人は、先入観を捨てて一度だけでも試してみる価値があります。少なくとも私は、なぜ今まで買わなかったのか少し後悔しました。









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