最近、TOPPSのMLBカードを買うことが増えました。
毎日ドジャースの試合を観ているうちに選手の名前を覚え、応援したい選手も増えてきました。大谷選手、山本選手、佐々木選手のカードはぜひ手に入れたいと思っています。
早朝の散歩を続けるための楽しみにもなればと思い、散歩のついでにコンビニでTOPPSのJapan Editionを1パック買うようになりました。
ところが、気がつけば状況が少し変わってきました。
散歩のついでだったカード購入
春にはSeries 1を購入し、Chromeなども買うようになりました。8月に入ると、ファミリーマートでSeries 2 Japan Editionを見つけ、こちらも購入しています。
Series 2だけでもすでに6パックです。
帰宅してドジャースの試合を観ながら開封するのが楽しみで、対戦相手の選手のカードが出てくることもあります。知らなかった選手のカードを見るのも面白く、「この選手はどんな選手なんだろう」と気になることもあります。
最初は散歩のついでだったはずが、今ではカードを買いに行きたくて散歩するような感覚も出てきました。
気がつけば4万円ほど使っていた
ここで一度、これまでの購入額を考えてみました。
Series 1やChrome、Series 2などを合わせると、気がつけば4万円ほど使っていました。
もちろん、カード収集は趣味なので、お金を使うこと自体が悪いわけではありません。
ただ、予算はなんとなく決めていたつもりなのに、その金額を超えて購入していました。
さらに、パックを開封すると「次も買いたい」という気持ちが出てきます。
「今回は欲しいカードが出なかったから、次こそは」と思ってしまうのです。
カードを買いに行きたくてソワソワすることもあります。最近では、カードのことを夢にまで見てしまいました。
ここまで来ると、「これは単にカード集めが楽しいだけなのだろうか」と考えるようになりました。
欲しいカードが出ても終わらないかもしれない
最初に欲しかったのは、大谷選手や山本選手、佐々木選手のカードです。
特に、大谷選手、山本選手、佐々木選手の3人が優勝トロフィーを囲んでいるカードが欲しいと思っています。
ところが、欲しいカードを一枚手に入れたとしても、それで満足できるとは限りません。
大谷選手の欲しいカードが出たら、次は山本選手が欲しくなるかもしれません。佐々木選手のカードも欲しくなるでしょう。
サインカードが出たら、今度はレリックカードが気になるかもしれません。Japan Edition限定カードを知れば、それも欲しくなります。
鯉柄のカードが出たら、次は桜柄の限定カード。シリアルナンバー入りのカードも欲しくなるでしょう。
実際、まだ手に入れていないカードについて、すでに「欲しい」という気持ちでいっぱいです。
さらに、名前も存じ上げない選手のサインカードが出たとしても、「せっかくサインカードが出たのだから、次は知っている選手のサインカードが欲しい」と思ってしまうかもしれません。
そう考えると、「この一枚が出たらやめる」というゴールを決めるのは難しそうです。
これは依存症なのか?
ここまで自分の行動を振り返ると、依存症という言葉が頭に浮かびます。
ただ、カードを開封するのが楽しいことや、次のパックを開けたくなることだけで依存症と判断することはできません。
一方で、予算を超えて購入していることや、買いに行きたくてソワソワすること、カードのことを夢にまで見ることは、自分の行動を一度見直すきっかけにはなります。
特に気をつけたいのが、「欲しいカードが出るまで買う」という考え方です。
欲しいカードが出なければ、「次こそ出るかもしれない」と思ってしまいます。そして、出たとしても「次はもっと欲しいカード」となれば、終わりがありません。
カード収集と散歩を両立したい
今回気づいたのは、カードを買うことと散歩を続けることは、別々に考えたほうがよいということです。
TOPPSのカードはこれからも楽しみたいですし、応援している選手のカードも集めたいと思っています。
ただ、「散歩したから1パック買う」ことが当たり前になると、カードを買うことが散歩の目的になってしまいます。
そこで、これからは購入する金額やパック数を具体的に決めて、その範囲で楽しむことを考えています。
「欲しいカードが出るまで買う」のではなく、「ここまで買ったら終了」と先に決めておく方法です。
散歩はカードが買えなくても続ける。カードは散歩とは別の趣味として楽しむ。
このくらいの距離感がちょうどよいのかもしれません。
TOPPSのパックを開ける瞬間は、今でも楽しみです。大谷選手や山本選手、佐々木選手のカードが出ればうれしいですし、サインカードやレリックカードを引けたらきっと大喜びすると思います。
ただ、当たりを求めて購入を続けるのではなく、自分で決めた範囲の中で開封を楽しむ。
今回、気がつけば4万円ほど使っていたことで、その大切さに気づきました。カード収集を長く楽しむためにも、これからは購入の楽しさだけでなく、使う金額にも目を向けていきたいと思います。
そんな決意を今回は言葉にしてみました。あぁ、楽しくて、やめられない、止まらない。今は運気を貯めてるだけ。次こそは当たりますように!








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