旧NHKプラスの登録者向けに「NHK ONEへの移行手続き」を促す案内メールが届き、どうすべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
期限が迫っているという文字を見ると、今すぐにでも手続きをしたほうがいいのかと焦ってしまいますよね。
わたしの場合、朝起きたらまずはテレビをつけて番組表で大リーグ中継の試合時間を確認するのがすっかり日課になっています。大画面で試合をじっくり観るのが毎日の楽しみですし、毎試合放送してくれるのは本当にありがたいと感じています。NHKの受信料を払っている分は、このMLB中継でしっかり還元してもらっているなと実感する日々です。
それだけに「テレビで大画面の試合が観られれば十分だし、わざわざ小さなスマホ画面で観る予定のないアプリに登録すべきなのだろうか」と真剣に悩みました。
結論から言うと、普段からテレビでしか番組を観ない方であれば、移行手続きを行わずに放置しても全く問題ありません。
今回は、移行登録を行わないと具体的にどうなるのか、放置しても大丈夫な理由とあわせて整理しました。
NHK ONEへの移行メールを放置したらどうなる?
移行手続きを行わないまま期限を迎えた場合、起こる変化はネット配信に関する部分のみです。
- 旧NHKプラスのアカウント情報が失効する
これまで使っていた旧NHKプラスのログイン情報や登録データが完全に消去されます。
- スマホやパソコンで番組が観られなくなる
NHK ONEのアプリやウェブサイトでの見逃し配信、リアルタイム配信が利用できなくなります。
- 後から使いたい場合はゼロからの新規登録になる
もし将来的にネット配信を使いたくなった場合、過去のデータを引き継ぐことはできず、一からアカウントを作り直す必要があります。
つまり、影響を受けるのは「スマホやパソコンでNHKを観る機能」だけです。
テレビ視聴メインなら移行登録しなくても大丈夫な理由
ネット配信が使えなくなると聞くと少し不安になりますが、テレビを中心に楽しんでいる方にとっては心配いらない理由がそろっています。
- テレビ放送の視聴には一切影響がない
リビングのテレビで地上波やBS放送を観る権利は、何ひとつ変わりません。これまで通りお気に入りの番組を楽しめます。
- 受信料や契約内容もそのまま
アカウントが消えても、自宅の受信契約が解除されたり、支払いが止まったりすることはありません。二重で請求されるようなトラブルも起きません。
- ペナルティや違約金は発生しない
手続きをしなかったからといって、追加で料金を請求されたりペナルティを受けたりすることは絶対にありません。
あえてNHK ONEに登録しないメリット
あえて移行手続きを行わず、放置することにはいくつかメリットもあります。
- 個人情報や視聴データを紐付けずに済む
アプリを利用するには契約者情報やメールアドレスの紐付けが必要になります。ネット上に無駄な情報を残したくない方にとっては、登録しない方が安心です。
- 将来の解約手続きがシンプルに保てる
将来的にテレビを処分して受信契約を解除する際、アプリにアカウントが残っていると手続きが煩雑になるケースがあります。最初から登録していなければ余計な手間がかかりません。
- フィッシング詐欺などのトラブルに巻き込まれにくい
最近はNHKを騙るフィッシング詐欺メールも増えています。「期限が迫っています」といったメール内のリンクは安易にクリックせず、使わないならそのまま削除・放置するのが一番安全です。最初からサービスを使っていなければ、怪しいメールが来ても迷わず破棄できます。
NHK ONEに移行すべき人と放置でOKな人のチェックリスト
ご自身の利用スタイルに合わせて、どちらに該当するかチェックしてみてください。
| タイプ | 判断の目安 |
| 放置でOKな人 | ・テレビの大画面でスポーツや番組が観られれば十分な人・スマホやパソコンでニュースや番組を観る予定がない人・無駄なアプリやアカウントを増やしたくない人 |
| 移行すべき人 | ・通勤時間や外出先でも見逃し配信を観たい人・家族それぞれが別の部屋でスマホから番組を楽しみたい人・ニュースや防災情報を一つのアプリで確認したい人 |
まとめ
NHK ONEへの移行案内が届くと対応を急ぎたくなりますが、スマホやパソコンで番組を観る予定がないのであれば、無理に登録する必要はありません。
わたしも自分の使い方を振り返り、毎朝テレビをつけて大画面で大リーグ中継などのスポーツやニュースが観られれば十分だと実感したため、今回は移行登録を行わずに放置することに決めました。
ネット配信を使わないテレビ派の方は、メールをそのまま削除して放置しても大丈夫です。ご自身の視聴パターンに合わせて、ストレスのない選択をしてみてください。










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