トレーディングカードを集めていると、気が付いたらかなりの枚数になっていることがあります。
TOPPSのMLBカードも、シリーズ1、シリーズ2と集めているうちに、いつの間にか数百枚。最初は購入したパッケージや箱に入れておけば十分だと思っていても、枚数が増えてくると「そろそろきちんと整理したい」と感じてきます。
そこで今回は、ダイソーのトレーディングカードケースとスリーブを使って、増えたカードを整理してみました。実際に使ってみて分かった収納枚数や、ケースの中身を分かりやすくする工夫も紹介します。
ダイソーのトレカケースは約240枚収納できる
今回使ったのは、ダイソーのトレーディングカードケースです。

ケース自体の内寸は、縦約73×横約77×高さ約97mm。一般的なカードサイズや厚みを目安にした場合、スリーブなしなら約240枚、スリーブありなら約150枚が収納枚数の目安です。
ただし、これは一般的なカードサイズ・厚みを基準にした目安です。カードやスリーブのサイズ、形状によっては収納できる枚数が変わる場合があります。
また、ケースの上下には重ねて置くためのくぼみがあります。同じケースを縦にスタッキングできるので、複数のケースを使ってもまとめて置きやすいのが便利です。
今回はカードを次のように分けて、4つのケースを用意しました。
| ケース | 収納するカード |
| 1 | シリーズ1・お気に入り |
| 2 | シリーズ1・通常カード |
| 3 | シリーズ2・お気に入り |
| 4 | シリーズ2・通常カード |
シリーズやカードの種類ごとに分けておけば、後からカードを探すときにも分かりやすくなります。
ケースの中身が分かるようにパッケージを活用
カードをケースに収納してみると、ひとつ困ったことがありました。
ケースを外側から見ただけでは、シリーズ1とシリーズ2のどちらが入っているのか分かりにくいのです。
そこで思いついたのが、カードを購入したときのパッケージをインデックスとして使う方法です。
やり方は次の通りです。
- TOPPSカードのパッケージを用意する
- デザインナイフなどでロゴ部分をカットする
- カットしたパッケージをダイソーのスリーブ「R-9」に入れる
- ケースの一番手前に入れる

これだけで、ケースを開けなくても中身を判別しやすくなりました。
TOPPSの各シリーズのパッケージには、大谷翔平選手やアーロン・ジャッジ選手をはじめ、レジェンド選手などのスター選手がプリントされています。
シリーズによってデザインも登場する選手も異なるため、ケースの外側から見ても違いが分かりやすくなります。
個人的には、スター選手が並んだパッケージをそのままインデックスとして使えるのが気に入っています。カードを収納するだけでなく、コレクションの一部として見えるのも楽しいところです。
デザインナイフを使う場合は、手元に注意して作業してください。

トレカのスリーブはR-9とR-10を使い分け
カードを収納するときは、ケースだけでなくスリーブのサイズ選びも重要です。
今回使用したダイソーのスリーブは「R-9」と「R-10」です。
| スリーブ | サイズ | 特徴 |
| R-9 | 約64×89mm | カードにぴったり。 80枚入り |
| R-10 | 約66×92mm | 縦・横に約1~2mmの余裕あり。 70枚入り |
一般的なカードサイズは約63×88mm、R-9は約64×89mmなので、カードにぴったり収まるサイズです。
見た目はスッキリしますが、カードを入れるときや取り出すときには少し窮屈に感じることがあります。そのため、頻繁に出し入れしない通常カードや、今回のようなパッケージのインデックスに使いやすいと感じました。
一方のR-10は約66×92mmで、カードの縦と横に少し余裕があります。
お気に入りのカードなど、何度か出し入れするものにはR-10のほうが扱いやすいと思います。
ただし、カードやスリーブのサイズ・形状によっては収納できない場合があります。実際に使うカードとのサイズを確認してから購入するのがおすすめです。
トレカケースの保管場所にも注意
今回のトレーディングカードケースには、保管するときの注意事項も記載されています。
火の近くや高温・多湿になる場所、直射日光が当たる場所での使用・保管は避ける必要があります。
また、ケースは密閉式ではありません。カードを長期間保管する場合は、ケースに入れたからといって完全に湿気や温度変化から守れるわけではない点にも注意したいところです。
カードを大切に保管するなら、できるだけ直射日光を避け、温度や湿度が極端に高くならない場所を選ぶとよいでしょう。
ダイソーのケースとスリーブでトレカを整理
トレーディングカードは、集め始めると想像以上のペースで増えていきます。
今回のように「シリーズ」「お気に入り」「通常カード」といったルールを決めてケースを分けておけば、枚数が増えても整理しやすくなります。
さらに、TOPPSのパッケージをインデックスとして使えば、ケースを開けなくてもシリーズを見分けられます。シリーズごとにデザインや選手が違うので、見た目にも分かりやすくなりました。
ダイソーのケースとスリーブを組み合わせれば、増えすぎたトレカも比較的手軽に整理できます。
カードが増えて収納場所に困っているなら、ケースの収納枚数やスリーブのサイズを確認しながら、自分のコレクションに合った方法で整理してみてはいかがでしょうか。









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