茨城県つくばみらい市のふるさと納税で、ネイルマシン「プチトルL」をもらいました。
ネイルマシンというと、ジェルネイルを削るための道具というイメージがありますが、今回は爪を整える目的で使ってみます。
実際に使ってみると、回転数や回転方向を簡単に切り替えられるのが便利でした。一方、付属ビットの種類が多く、どれを使えばよいのか迷うことも。使ってみた感想と、公式の説明を参考にしたビットの使い分けを紹介します。

プチトルLは片手で扱いやすいサイズ
本体は長さ約13cm、重量約80g。手のひらに収まるくらいのサイズで、片手で持って作業できました。
動作音もそれほど大きくありません。音の感じ方は環境によって違いますが、個人的には思っていたより静かだと感じました。
回転数を簡単に変更できるのも便利なところです。初めて使うときは少し怖かったので、まずは低速から挑戦しました。
実際に使ってみると、今回の使い方では爪が一気にガリガリ削れるような感じではありません。少しずつ削りながら、爪の表面や形を整えるのによさそうです。もちろん、削れ具合は回転数やビットの種類によっても変わります。

爪に当てるときは一方向にスライドさせる
使ってみて気付いたのが、ビットの動かし方です。
一点を押さえつけるようにするのではなく、一方向にスライドさせるように爪に当ててみると、結構きれいに削れました。
また、プチトルLは回転方向も簡単に切り替えられます。今回試した範囲では、マシンを動かす方向と回転方向の組み合わせによって、削りやすさが変わりました。反対方向では弾かれるような感覚があり、うまく削れませんでした。
自分が動かしやすい方向を探しながら使うとよさそうです。ただし、爪に強く押し付けたり、同じ場所に当て続けたりしないよう注意が必要です。
付属ビットの使い分けを確認してみた
プチトルLには複数のビットが付属しています。私のセットではバレルカーバイドは1種類でしたが、それ以外にも形状の違うビットがあり、最初はどれを選べばよいのか迷いました。
公式の説明を参考に、主な用途をまとめてみます。
| ビット | 主な用途 |
| ブラシビット | 爪の裏側などに入ったゴミや、削り粉の掃除 |
| バッファーホワイト | 爪の表面をなめらかに整える |
| セラミックピンクビット | ルーススキンや角質の除去 |
| フットボールダイヤバー | 甘皮周りのケアや、爪の形・細部の調整 |
| ラージバレルダイヤバー | スカルプチュアネイルの形や厚みの調整 |
| マンドレール | サンディングバンドを取り付けて使用 |
| バレルカーバイド | ジェルネイルなどを削る用途 |
マンドレールは、それ自体で削るというより、サンディングバンドを取り付けて使うものです。公式の説明では、やわらかめのサンディングバンドはジェルを削る用途に適しています。
ビットによって用途が異なるため、形だけで判断せず、付属の説明書を確認してから使うのがよさそうです。特に自爪や皮膚に使う場合は、削りすぎないよう慎重に作業したいところです。
本体の発熱と通気口にも注意
使っていると、本体が熱を持つことにも気付きました。
中央付近には穴があるため、持つときに指で塞がないようにしています。通気口の役割や連続使用時間については、取扱説明書で確認しておきたいところです。
本体が異常に熱くなった場合は使用を中止し、説明書に従って対応するのがよいでしょう。
プチトルLは爪を整える用途にも使いやすい
プチトルLを使ってみて、回転数や回転方向を簡単に切り替えられること、片手で扱いやすいサイズであることが便利だと感じました。
一方、付属ビットは種類が多く、用途を理解するまで少し迷います。爪を整える目的なら、まずは用途に合ったビットを確認し、低速から慎重に試すのがよさそうです。
これから使い続けながら、自分の目的に合ったビットや使い方を探していきたいと思います。









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