最近、部屋の片付けをしていたら、読み終えた雑誌の山に遭遇しました。週刊誌や月刊誌はその時こそ夢中で読みますが、数週間も経てば情報の鮮度は落ちてしまいます。捨てるのも手間ですし、かといって溜め込むと場所を取る。そんな悩みを一気に解決してくれたのが、AmazonのKindle Unlimitedでした。
月額980円という価格設定。最初は「毎月払う価値があるのかな」と少し迷った時期もありました。でも、いざ使い始めてみると、特に雑誌を読む習慣がある人にとっては、これ以上コストパフォーマンスの良いサービスは他にないのではないかと感じています。
読み放題の雑誌例
Kindle Unlimitedで読める主要な雑誌をジャンル別にリストアップしました。
ビジネス・経済
- 週刊東洋経済
- 週刊ダイヤモンド
- PRESIDENT
- 週刊エコノミスト
- Wedge
芸能・ニュース
- 週刊文春
- 週刊新潮
- 週刊現代
- 週刊ポスト
- 週刊FLASH
- 女性自身
- 女性セブン
趣味
- 山と溪谷
- ギター・マガジン
- 趣味の文具箱
- 将棋世界
エンタメ
- 週刊ファミ通
- B’s-LOG
- 声優グランプリ
- 週刊ザテレビジョン
- ダ・ヴィンチ
- 映画秘宝
- アニメージュ
スポーツ
- Number
- Tarzan
- 週刊プロレス
- 週刊ベースボール
- ゴルフダイジェスト
乗り物
- ベストカー
- CARトップ
- オートバイ
- 鉄道ファン
- 航空ファン
IT・PC
- 週刊アスキー
- Mac Fan
- 日経PC21
- Web Designing
漫画雑誌
- 月刊少年エース
- ヤングエース
- 月刊コミック電撃大王
- まんがタイムきらら
女性ファッション・ライフスタイル
- Oggi
- CLASSY.
- VERY
- LEE
- anan
- LDK
男性ファッション・ライフスタイル
- Safari
- Begin
- POPEYE
- Men’s EX
- UOMO
モノ・家電
- MONOQLO
- 家電批評
- GetNavi
- DIME
暮らし・料理
- オレンジページ
- レタスクラブ
- NHKきょうの料理
- 天然生活
- Casa BRUTUS
お出かけ
- るるぶ(国内・海外各地)
- 東京カレンダー
- OZmagazine
- Hanako
- 散歩の達人
今回挙げたのはほんの一例です。他にもたくさんの雑誌があります。これだけの種類があれば、興味のある分野を網羅できるはずです。
週刊誌一冊の値段で「読み放題」という現実
まず、週刊誌を毎週買っている人なら、このサービスの恩恵は計り知れません。今の時代、週刊誌を一冊買うだけで500円前後はします。月に4冊買えば、それだけで2,000円近い出費になります。Kindle Unlimitedなら月額980円ですから、月に2冊読むだけで元が取れてしまう計算です。
私が特によくチェックするのは、『週刊文春』や『週刊新潮』といった総合誌、それから『LDK』や『MONOQLO』のような商品レビュー誌です。これらをバラバラに購入していたら、毎月の出費はかなりの額になります。それが定額で、しかもスマホ一つでどこでも読めるというのは、生活の質を底上げしてくれる感覚があります。
電車での移動中や、カフェでのちょっとした待ち時間に、カバンから重い雑誌を取り出す必要はありません。ポケットからスマホを出してアプリを開くだけで、最新号から少し前のバックナンバーまで、指先一つでアクセスできる手軽さは、一度体験すると戻れなくなります。
趣味から実用まで、ジャンルの広さが魅力
週刊誌だけでなく、ライフスタイル誌や趣味の雑誌が充実しているのも嬉しいポイントです。例えば、料理のレシピを確認したい時に『オレンジページ』や『レタスクラブ』をパラパラめくったり、休日の予定を立てるために『るるぶ』や『東京カレンダー』を眺めたり。
個人的に「これは便利だ」と感じたのは、ガジェット系の雑誌です。『GetNavi』や『家電批評』などは、何か新しい家電や日用品を買おうと思っている時に非常に役立ちます。広告に忖度しないテスト結果を、わざわざ本屋に買いに行かずにその場で確認できる。これだけで、買い物での失敗が格段に減ります。
他にも、ファッション誌の『POPEYE』や『Oggi』、趣味全開の『山と溪谷』や『ギター・マガジン』、さらには『週刊ファミ通』のようなゲーム誌まで。普段なら「興味はあるけれど、買うほどではないかな」とスルーしてしまうようなジャンルも、読み放題なら気軽に中身を覗くことができます。この「ちょっと気になっていた世界」をノーリスクで開拓できるのが、定額制サービスの醍醐味だと思っています。
実際に使ってみてわかったデジタル雑誌のメリット
紙の雑誌には、めくる楽しさやインクの匂いといった良さがありますが、デジタルならではの利点も多いです。
一つは「検索性」です。例えば、特定の特集やキーワードを探したい時、デジタルなら目次からすぐに目的のページに飛ぶことができます。また、気になる記事や後で見返したいレシピがあれば、スクリーンショットを撮って保存しておくこともできます。紙の雑誌を切り抜く手間を考えれば、管理のしやすさは圧倒的です。
もう一つは「バックナンバーの存在」です。本屋の棚には通常、最新号しか並んでいません。しかしKindle Unlimitedなら、過去数ヶ月分のアーカイブが残っていることが多いです。読み逃してしまった特集を遡ってチェックできるのは、情報収集の手法として非常に優秀です。
利用する上でのちょっとしたコツ
もちろん、完璧なサービスというわけではありません。注意点もあります。
例えば、写真の権利関係で、特定の人物がグレーアウトされていたり、一部のページがカットされていたりすることがあります。また、人気のある最新号でも、配信期間が終わればリストから消えてしまうこともあります。「ずっと手元に残しておきたい保存版」であれば紙で買うべきですが、「最新の情報を知りたい」「旬の話題をさらいたい」という用途であれば、デジタル版で十分すぎるほどです。
画面のサイズについても、スマホだと文字が小さく感じることがあるかもしれません。もし本格的に楽しむなら、タブレット端末を用意するのがおすすめです。私はiPadを愛用しています。雑誌のレイアウトそのままのサイズ感で読めるので、読書体験がより豊かなものになります。
試してみる価値は十分にある
もし今、月に1冊でも雑誌を買っているなら、一度無料体験を試してみるのが賢い選択だと思います。自分の好きな雑誌がラインナップに含まれているかを確認するだけでも、発見があるはずです。
部屋を圧迫していた雑誌の山がなくなり、代わりにスマホ一台に数千冊分の知識とエンターテインメントが収まる。この身軽さを知ってしまうと、もう以前の生活には戻れません。忙しい日常の中で、ちょっとした隙間時間を充実した読書時間に変えてくれる。Kindle Unlimitedは、現代のライフスタイルにおいて、なくてはならない選択肢の一つだと言えます。
まずは、自分の好きなジャンルがどれくらい揃っているか、ラインナップを覗いてみることから始めてみてはいかがでしょうか。


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