サントリー「ジハンピ」で特茶も無料?3本無料特典の対象と賢い使い方を徹底解説

サントリー「ジハンピ」で特茶も無料?3本無料特典の対象と賢い使い方を徹底解説

日常の風景に溶け込んでいる自動販売機。普段は喉が渇いた時に無意識に通り過ぎる存在だが、先日、ある広告が目に飛び込んできた。サントリーの自販機にでかでかと貼られた「3本無料」という文字。反射的に「そんな上手い話があるだろうか」と疑ってしまうのは、現代人の悲しい性かもしれない。しかし、よく見るとそれは「ジハンピ」という新しいキャッシュレス決済アプリのキャンペーン広告だった。

最近は財布を持ち歩かず、スマホ一台で外出することも増えた。自販機での小銭のやり取りも面倒に感じていたところだったので、これも何かの縁だと思い、その場でアプリをインストールしてみることにした。

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登録は想像以上にスムーズだった

アプリの導入は驚くほど簡単だった。一般的なサービスにありがちな、氏名や住所、生年月日といった詳細な個人情報の入力は一切求められない。必要なのはSMS認証のための電話番号だけ。認証が終わると、すぐに「支払い方法を連携してください」という案内が出る。

ここで少しだけ躊躇した。無料特典を受け取るために、なぜ支払い方法を登録しなければならないのか。しかし調べてみると、これは本人確認と、4本目以降の決済をスムーズにするための仕組みのようだ。PayPayや楽天ペイ、クレジットカードなど、普段使いしている決済サービスと数タップで連携できる。連携が完了した瞬間、画面には「あと3本無料で飲めます」という心強い表示が現れた。この間、時間にしてわずか1、2分。駅のホームや信号待ちのわずかな時間でも完了してしまう手軽さだ。

1本300円まで無料。何を「タダ」にするかという贅沢

このクーポンの面白いところは、300円以下の商品であれば何でも選べるという点だ。ここで、少しばかりの計算が頭をよぎる。140円の天然水を選ぶのか、それとも200円を超える高機能飲料を選ぶのか。

自販機のラインナップを改めて眺めてみると、価格設定の多様さに驚かされる。定番のコーヒーや茶は160円から180円程度。一方で、特定保健用食品(トクホ)の「特茶」や、大容量のエナジードリンク「ZONe」は200円から220円ほどの設定になっている。最大900円分が無料になる計算だが、一般的なラインナップであれば、実質的には600円から650円分ほどの価値を享受できることになる。

普段、自販機で200円を超えるボタンを押すことはほとんどない。よほどの決意が必要だったりするものだ。しかし、今はそのハードルが消え去っている。私は迷わず、普段は少し贅沢に感じる「特茶」のボタンを狙うことに決めた。

驚くほど「爆速」だった決済体験

いよいよ実機での使用だ。ジハンピ対応の自販機には、右上に青い「ピ」というロゴマークの付いた端末がついている。使い方は非常にシンプルだ。

まず自販機で飲みたい商品のボタンを押す。次にアプリを起動し、スマホを端末の読み取り部分にかざす。ただそれだけだ。QRコードを表示させて読み取らせる手間も、小銭を一枚ずつ投入する音もない。「ピピッ」という短い電子音とともに、ガコンと重みのある音がして、商品が取り出し口に落ちてきた。

驚いたのはそのスピードだ。従来の交通系ICカードでの決済に近い感覚、あるいはそれ以上の速さを感じた。画面にはしっかりと「クーポン使用」の文字。当然だが、連携したキャッシュレス決済から1円も引き落とされることはない。このスマートな体験は、一度味わうとクセになりそうだ。

残り2本の「戦略」を練る楽しみ

手元には冷えた特茶。まだクーポンは2本分残っている。有効期限は付与から180日間とかなり長く設定されているため、今日中に無理して使う必要はない。

次は、仕事で集中力が切れたときにエナジードリンクを試してみようか。それとも、あえて普段は選ばないジュースを試してみるのもいい。この「次はどれをタダで飲もうか」と考える時間は、日常の中の小さな楽しみになる。

自販機はどこにでもあるが、ジハンピ対応の機体はまだすべての場所に設置されているわけではない。アプリ内のマップを開くと、周辺のどこに対応自販機があるかが一目でわかるようになっている。これ便利。

試さない手はない

今回の体験を通じて感じたのは、ジハンピは単なる割引クーポン配付ツールではなく、自販機との付き合い方を変える新しいインターフェースだということだ。スマホをかざすだけで完結するスマートさは、慌ただしい日常において確かなメリットがある。

最初にもらえる3本の無料体験は、思っている以上に満足度が高い。健康を気遣う特茶にするか、元気をチャージするエナジードリンクにするか。もし街中で青い「ピ」のマークを見かけたら、ぜひ立ち止まってみてほしい。

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