100均のウェットシートのフタ「フタポン」が想像以上に優秀だった話

100均のウェットシートのフタ「フタポン」が想像以上に優秀だった話

最近、100均の便利グッズコーナーで見つけた「futapon(フタポン)」というアイテムが、日々のちょっとしたストレスを解消してくれたので紹介します。

ウェットシートを使っていて一番困るのが、あの取り出し口のシールです。最初はしっかりくっついていますが、何度も開け閉めしているうちに粘着力が落ちて、いつの間にか端っこが浮いてしまいます。気づいた時には中身がカサカサに乾いていて、本来の役割を果たせなくなっていることも珍しくありません。

これまでも、シールの上から貼り付けるタイプのプラスチック製のフタは使ったことがありました。ただ、それも結局は「粘着剤」で固定するタイプなので、長く使っているとフタごと本体から剥がれてしまうことが悩みでした。そんな時にキャンドゥで見つけたのが、このフタポンです。

目次

アタッチメント式という構造のメリット

フタポンの最大の特徴は、粘着テープを一切使わずに「はめ込み式」で固定する点にあります。パッケージの取り出し口を、内側と外側のパーツでパチンと挟み込む構造になっています。

これの何が良いかというと、粘着力が弱まるという概念そのものがないことです。一度セットしてしまえば、シートを最後の一枚まで使い切るまで外れる心配がほとんどありません。また、中身を使い切った後も、別の新しいパックに付け替えるのが非常にスムーズです。

さらに嬉しいのが、大・小2種類のアタッチメントがセットで入っていることです。おしりふきや大判のお掃除シートなど、取り出し口が大きいものには「大」を使い、携帯用のコンパクトな除菌シートには「小」を使う、といった使い分けがこれ一つで完結します。100円(税別)でこの配慮は、かなりコストパフォーマンスが高いと感じました。

サイズが合わない時のちょっとした裏ワザ

実際に使ってみると、たまに「小」のアタッチメントでも、シートの袋の開口部より少し大きくて入りにくい場合があります。特に、カバンの中でかさばらないように作られたスリムな除菌シートなどは、ビニールの遊びが少なくて苦戦することがあります。

ここで無理に押し込もうとすると、袋が変な形に伸びたり破れたりしてしまいます。そんな時は、ハサミを使ってパッケージの取り出し口に少しだけ切り込みを入れるのがコツです。

ほんの数ミリ、切り込みを入れるだけで、アタッチメントがすんなりと袋の内側に収まってくれます。このひと手間を加えるだけで、どんなメーカーのシートにもほぼ対応できるようになります。

切り込みを入れる際は、アタッチメントの円の形に合わせて、十字やV字にカットするとより収まりが良くなります。こうすることで、シートを引き出す時も引っかかりが少なくなり、スムーズに取り出すことができるようになります。

メンテナンスのしやすさと衛生面

フタポンのもう一つの長所は、手入れが非常に楽なことです。粘着テープ式のフタだと、ホコリやシートの繊維が粘着面に付着して不衛生に見えることがありますが、フタポンはプラスチックパーツだけなので、汚れたらそのまま水洗いできます。

除菌シートのパッケージに残っている古い粘着剤がパーツに付着してベタつくこともありますが、それも中性洗剤などでさっと洗えばすぐに綺麗になります。常に清潔な状態で、繰り返し何度も使えるのは、今の時代にも合っている気がします。

実際に数週間使ってみた感想

使い始めてからしばらく経ちますが、カバンの中でフタが外れて中身が乾燥していた、というトラブルは一度も起きていません。ワンプッシュで開くタイプではないものの、その分構造がシンプルで壊れにくく、カバンの中で勝手に開いてしまう誤作動もありません。

デザインもシンプルで無駄がなく、どんなパッケージの色にも馴染みやすいのが気に入っています。最近は100均のキャンプ用品コーナーや掃除用品コーナーにも置いてあることが多いので、予備を含めていくつか持っておいても損はないアイテムだと思います。

日用品のちょっとした不満を解決してくれる道具に出会えると、日常の家事や外出が少しだけ快適になります。もし、ウェットシートの乾燥やシールの剥がれに悩んでいる人がいたら、ぜひ一度このフタポンを試してみてください。

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