最近、急に空気が乾燥してきましたね。朝起きると肌がカサカサしていて、なんだか突っ張るような違和感があります。毎日しっかり化粧水をつけているつもりでも、季節の変わり目の乾燥にはなかなか追いつかないものです。
少しでもこの乾燥を食い止めようと、先日SNSや口コミサイトで評判の良い化粧水を買いに行くことにしました。保湿力が高いと話題だったので、これさえあれば冬を乗り切れるだろうと期待に胸を膨らませてお店に向かったのです。
ところが、いざ店頭に着いてみると、お目当ての化粧水があったはずの棚がすっからかんでした。人気商品だとは知っていましたが、まさか自分の行くタイミングで売り切れているとは思いませんでした。結局その日は手ぶらで帰るしかなく、少しがっかりしてしまいました。「コンニャロー」
よく見ると隣に「詰め替え用」だけが数個残っているのを見つけました。
ここで悩みました。詰め替え用を買ったとしても、入れるための空のボトルが手元にありません。今使っている化粧水を使い終わるまで待つか、それとも他の容器を探すか。結局、その時は「ボトルがないしな」と考えてしまい、買うのを踏みとどまってしまいました。
無印良品での発見と想定外の展開
家に帰りよくよく考えてみたところ、「空ボトルがあればいいんじゃない?」ということに気が付きました。
まずは空のボトルを手に入れようと考えました。そこで向かったのが無印良品です。無印良品の詰め替えボトルは、デザインがシンプルで飽きがこないですし、何よりサイズ展開が豊富です。
店頭でいろいろなサイズを手に取ってみて、あることに気づきました。少し大きめのボトルを選べば、詰め替え用を2本分まとめて入れられるのではないか、ということです。
化粧水の詰め替え作業は意外と手間がかかりますし、毎回ゴミが出るのも気になります。一度に2本分入るサイズにしておけば、詰め替える回数も、買いに行く頻度も減らせるはずです。そう考えて、詰め替え用が余裕を持って入る大きめのボトルを購入しました。

準備は万全です。新しいボトルを手に入れ、いよいよあの評判の化粧水の詰め替え用を買いに再びお店へ向かいました。すると、そこで思わぬ光景を目にしました。
なんと、あんなにずっと売り切れていた「本体」の在庫がたっぷりと補充されていたのです。「コンニャロ~!」
遠回りしたからこそ見つかった自分なりの正解
目の前に並ぶピカピカの本体ボトルを見て、一瞬「これまでの苦労は何だったのか」と立ち尽くしました。最初から本体が売っていれば、わざわざ無印良品でボトルを探す必要もなかったわけです。
しかし、冷静になって考えてみました。もしここで本体を買ってしまったら、せっかく買った無印良品の大きなボトルが無駄になってしまいます。それに、当初の目的は「乾燥対策をしっかりすること」と「効率よくスキンケアを続けること」でした。
結局、私は本体ではなく、予定通り詰め替え用を2本分購入して帰宅しました。
家に帰って早速、無印良品のボトルに化粧水を詰め替えてみました。予想通り、2本分がぴったりと収まりました。透明なボトルにたっぷりと満たされた化粧水を見ると、不思議と安心感があります。これだけあれば、残量を気にせずに毎日贅沢に使えます。
実際に使ってみると、評判通り保湿力が高く、肌がしっとりと落ち着くのが分かりました。無印良品のボトルも、使い勝手は抜群です。
今回の出来事を通じて感じたのは、目当てのものがすぐに見つからないという不運も、考え方次第でプラスに変えられるということです。もし最初に本体が買えていたら、私は毎回小さめのボトルを買い足し、ゴミの量も増えていたでしょう。
遠回りをしたおかげで、「2本分を一度に詰め替えて、買い物の手間を省く」という自分にとって最適な仕組みを作ることができました。
これからの乾燥シーズンに向けて
今は、この大容量化した特製ボトルを机に置いて、お風呂上がりにたっぷりと使っています。ケチらずにしっかり水分を補給できるようになったせいか、気になっていた肌のカサつきも少しずつ和らいできた気がします。
化粧水で水分を与えた後は、乳液やクリームで蓋をすることも忘れないようにしています。せっかくたっぷり入れた水分が逃げてしまってはもったいないですからね。
もし、皆さんもお気に入りのスキンケア用品が売り切れていたり、思うように手に入らなかったりした時は、あえて別の方法を試してみるのも面白いかもしれません。自分だけの使いやすい形が見つかると、毎日の習慣が少しだけ楽しくなります。
これからさらに寒さが厳しくなり、空気も乾燥していきます。自分に合った道具と、たっぷりの水分補給で、この冬を穏やかに過ごしていきたいものです。


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