「なんか今日、体が重い気がする…」 「昨日よりむくんでるかも…?」
そんな“気のせいかもしれない違和感”に気づける人って、実はすごい。 でもその「いつもと違う」に気づくには、そもそも「いつも」をちゃんと知ってないと無理ゲーです。
つまり、日々の体の状態を数値で把握しておくことが、最強のセルフケア。 でもね、わかってるんです。記録って、続かないんですよね。
お風呂上がりは記録しにくい
いつもの状態を精度よく把握するために定時に全裸で測りましょう。よって、体重を測るタイミングとして、お風呂上がりは理想的。 でも測ったあとに待っているのは、記録という名の面倒くささ。
- ノートに書こう → ペンどこ?
- スマホに入力しよう → スマホはリビング
- 後で入力しよう → 着替えたら忘却の彼方
「記録しようと思ったけど、まあ明日からでいっか」が毎日続くと、気づけば“いつもの状態”がわからないまま数ヶ月が経過します。そして、「ちょっと前よりやせた気がする」とかなんとか言って、結局自分に都合の良い感覚的な解釈しかしなくなってしまうのです。
そこで救世主、オムロンの体重計
そんなズボラな私たち(←私も含む)を救ってくれるのが、オムロンのスマホ連携体重計。 乗るだけで測定、Bluetoothでスマホに自動送信。記録の手間ゼロ。便利なことこの上なしでございます。
✨おすすめポイント
- 乗るだけで個人を自動認識:複数人の記録が可能。しかも切り替え操作は一切不要。家族で使っても誰が乗ったか体重計にはバレる(いい意味で)
- 測定時間は約4秒:早すぎて「え、もう終わった?」ってなる
- スマホアプリ「OMRON connect」連携:グラフ表示で変化が一目瞭然
- 体脂肪率・筋肉量・基礎代謝も測定可能:体重だけじゃない、内側も見える
しかも、スマホがリビングにあってもOK。あとでアプリを開けば勝手に同期されてる。 つまり、「忘れてた」すら許される優しさ。数千円~1万円程度しますがスマホ連携、自動認識などの便利機能を考えるとコスパは十分。
習慣化のコツは「仕組み化」
記録が続かないのは、意志が弱いからじゃなくて、仕組みが弱いから。 オムロンの体重計は、その仕組みを勝手に作ってくれる。
- スマホ通知で「今日の測定まだですよ〜」と優しく催促
- グラフで変化が見えるから、ちょっとした増減もモチベに
- 家族で使えば、謎の競争心が芽生えて続く(←これ意外と効く)
まとめ:記録は「根性」じゃなく「オムロン」で
「いつもと違う」に気づける人は、自分を大切にできる人。 でもそのためには、「いつも」を知っておく必要がある。 そして「いつも」を知るには、記録が必要。 でも記録は面倒。 だから、オムロンの体重計に任せましょう。
乗るだけで、あなたの“いつも”を記録してくれる。 そして、あなたが“いつもと違う”と感じたときに、ちゃんと根拠をくれる。
記録は、未来の自分へのプレゼント。 面倒くさがりでも、忘れっぽくても、オムロンなら続けられる。 だって、あなたが何もしなくても、勝手にやってくれるから。
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