最近、電子書籍で漫画を読むのが日常になっていますが、その中でもeBookJapanの使い勝手がなかなか興味深いことになっています。単に「安く買える」というだけでなく、工夫次第で驚くほど多くの作品を無料で読み進めることができるからです。
特に注目したいのが、アプリ版に実装されているミッション機能とタイマー回復券の仕組みです。これらを効率よく活用すると、課金しなくてもかなりのボリュームを消化できてしまいます。今回は、私が実践しているちょっとしたコツを日記がてらまとめてみます。
1日4つのミッションをこなすルーティン
アプリを開くと、毎日更新されるミッションがあります。現在の構成は、アプリの起動、ガチャを1回引く、初めて読む無料作品を1話読み切る、そしてこれらすべてをクリアするという4つの項目です。
これ、やってみるとわかりますが、ものの数分で終わります。特に「初めて読む作品」のミッションは、新しいジャンルを開拓するきっかけにもなりますし、流し読みするだけでも達成できるのでハードルは低めです。
すべてのミッションを完了すると、報酬として「タイマー回復券」が手に入ります。これが後々、大きな力を発揮することになります。
1日5回のガチャでアイテムを補充する
ミッションとは別に、1日に最大5回まで引けるガチャが存在します。動画視聴が必要な場合もありますが、ここでもタイマー回復券や、時にはコインが手に入ります。
このガチャの回数が5回と多めに設定されているのがポイントです。毎日欠かさず回していると、手元にタイマー回復券がどんどんストックされていきます。この券は「23時間待てば1話無料」という作品の待ち時間をゼロにしてくれるもので、これがあるおかげで、続きが気になって夜も眠れないという状況を自力で解決できるようになります。
もちろん、どの作品にでも使えるわけではなく、対象作品に限られますが、ラインナップはかなり充実しているので、読むものに困ることはまずありません。
複数端末を使い分けるという選択肢
ここからが少し踏み込んだ話になります。eBookJapanのアカウントは、最大6台までの端末で共有できますが、実はミッションのカウントが「端末ごと」に行われていることに、私は気づきました。
同じアカウントでログインしていても、スマホでミッションをクリアして報酬を受け取り、次にタブレットを開くと、そこでもまた同じようにミッションに挑戦して報酬をもらうことができます。
つまり、端末を複数持っていればいるほど、1日に手に入るタイマー回復券の枚数が増えていく仕組みです。スマホ、タブレット、あるいは古い端末などを総動員すれば、1日に10話以上の無料分を上乗せすることも不可能ではありません。
家では画面の大きいタブレットでじっくり読み、移動中やちょっとした空き時間にはスマホでミッションを消化してチケットを貯めておく。このサイクルを回すだけで、長編漫画もあっという間に読み進めることができます。
無料でどこまで読めるか
タイマー回復券が利用可能な作品は、赤い時計のマークが目印です。これを目当てに作品を探すのも一つの楽しみ方になっています。100巻を超えるような大作であっても、この方法なら毎日着実に前進できます。
最近の電子書籍サービスは、ポイント還元や割引クーポンも魅力ですが、こうした「システムを理解して使いこなす」というゲームのような感覚で漫画を楽しめるのはeBookJapanならではの特徴かもしれません。
もちろん、本当に気に入った作品は購入して手元に残すのが一番ですが、まずは無料で内容をしっかり確認したいという場合には、この端末別ミッション攻略は非常に有効な手段になります。
まとめとしての活用術
最後に、私が実践している効率よく読み進めるための流れを整理しておきます。
まず、所有しているすべての端末にアプリをインストールしてログインします。それぞれの端末でデイリーミッションを完了させ、ガチャも上限まで回します。これで手に入ったタイマー回復券を使い、続きが気になる作品を片っ端から読んでいく。これだけです。
「電子書籍はどこも同じ」と思われがちですが、こうした細かい仕様の違いを知っているだけで、読書体験の幅は大きく広がります。もし手元に眠っている古いスマートフォンなどがあれば、eBookJapan専用機として復活させてみるのも面白いかもしれません。
皆さんも、私なりの端末活用術を参考に、快適な漫画ライフを送ってみてください。


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