「あんぽーね」風を自宅で再現。最中とマスカルポーネの組み合わせが絶品だった話

「あんぽーね」風を自宅で再現。最中とマスカルポーネの組み合わせが絶品だった話

先日、東京駅のお土産でとても人気だという商品紹介を見つけました。「京都祇園 あのん」というお店の「あんぽーね」というお菓子です。

このお菓子の特徴は、なんといっても最中とマスカルポーネチーズの組み合わせ。自分で最中の皮にあんことチーズクリームを詰めて食べるスタイルなのだそうです。和菓子の定番である最中に、洋風のマスカルポーネを合わせるという発想がとても新鮮で、ずっと頭の片隅に残っていました。

ただ、東京駅や大きな百貨店までわざわざ買いに行くのは少しハードルが高いものです。そこで思い立って、近所のスーパーで手に入るもので「セルフあんぽーね」を楽しんでみることにしました。

目次

準備したのは「いつもの最中」と「マスカルポーネ」

用意したのは、お菓子売り場によくある、あらかじめあんこがしっかり詰まっているタイプの最中です。本家は食べる直前に合わせるパリパリ系ですが、今回はあえて親しみのあるしっとりした最中を選びました。

それから、チーズコーナーで見つけたマスカルポーネ。普段はティラミスなどの製菓用に使われることが多いですが、今回はこれを贅沢にそのまま使います。

やり方はとても簡単です。最中の上にマスカルポーネを好きなだけ乗せるだけ。本家の「あんぽーね」を意識して、今回は少し遠慮なしに、てんこ盛りにしてみました。

想像を超えてきた和洋折衷の相性

一口食べてみて驚いたのは、あんことマスカルポーネの相性の良さです。

あんこのしっかりとした甘さを、マスカルポーネの軽やかな酸味とクリーミーなコクが包み込んでくれます。普通の生クリームだと甘くなりすぎてしまうかもしれませんが、マスカルポーネ特有の爽やかさがあるおかげで、しつこさを全く感じません。

さらに、市販の最中特有のしっとりした皮が、水分多めのチーズとよくなじみます。本家の「サクサク」とはまた違った、全体が一体となったような「しっとり濃厚」な食感です。まるで新しい和風の生菓子を食べているような、贅沢な気分になれました。

自分で盛り付けるからこそ、チーズの量を自分好みに調整できるのも大きなポイントです。「次はもっとチーズを増やしてみよう」といった具合に、一工夫する楽しさがあります。

アレンジで広がる新しい楽しみ方

一度この組み合わせの良さを知ってしまうと、いろいろと試したくなるのが人間の性です。

そのまま食べるのも十分美味しいのですが、少しだけ変化をつけたいときは、ほんの少しの「塩」をパラリと振るのがおすすめです。塩気が加わることであんこの輪郭がはっきりして、チーズのミルク感がより際立ちます。

また、もし時間に余裕があれば、チーズを乗せる前に最中の皮をトースターで数十秒だけ焼いてみるのもいいかもしれません。中のあんこが少し温まり、皮に香ばしさが戻ることで、冷たいマスカルポーネとの温度差を楽しむことができます。

日常の中の「憧れ」の形

今回、本家の「あんぽーね」への憧れから始まったこの試みですが、身近な代用品でもそれなりにその雰囲気と美味しさを味わうことができました。

もちろん、いつか本物の、あの作りたてのパリパリ食感を味わってみたいという気持ちは変わりません。でも、こうして手近なもので自分なりに工夫して「美味しい」と思える時間を作ることも、同じくらい豊かなことだと感じます。

最中とマスカルポーネ。この組み合わせを考えた人は本当にすごいなと、改めて感心してしまいました。皆さんも、もし冷蔵庫にマスカルポーネが余っていたり、お供え物などで最中が手元にあったりしたら、ぜひ一度試してみてください。

さて、残ったマスカルポーネはどうしましょうか。次はクラッカーに乗せるか、それともまた別の和菓子に合わせてみるか。そんなことも考えましたが、結局また最中を追加購入。

次はお取り寄せをして、本家の味と自分のアレンジをじっくり食べ比べてみるのも面白いかもしれません。そんな計画を立てつつ、今日は美味しいお茶と一緒にこのセルフあんぽーねを楽しむことにします。

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